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Zoomを活用した行政サービス事例のご紹介①

執筆者 BI LAB編集室 更新日時 2022年3月18日

こにゃにゃちわ~!

突然ですが、先日オンラインで開催された小学校の授業参観を見る機会がありました。
子供たちが「はいっ!」と手を挙げ、意見を発表している様子を見ると、こちらまで元気になりますね。
お父さんお母さんが見てくれていると思うと頑張りたくなるのは、オンライン、オフラインどちらであっても子供たちにとっては変わらないのだと思います。
私が子供の頃は、両親が授業参観の日に仕事が抜けられなければ欠席するしか選択肢がありませんでした。
オンラインで参加するということができるとなれば、授業参観に合わせて予定を調整できる保護者の方も増えそうです。
音声や映像には改善の余地がありそうでしたが、デジタルを活用することで学校と家庭のコミュニケーションが取りやすくなればいいですね。

妙高市のデジタル化取り組み事例

2021年にINSIGHT LABは妙高市、そしてZVC JAPAN株式会社と自治体DX推進に関する連携協定を締結しました。
ZVC JAPAN株式会社様はビデオ会議システム「Zoom」を手掛けているアメリカのズーム・ビデオ・コミュニケーションの日本法人になります。
協定締結後の2020年12月から2021年3月までの間、対面に近いコミュニケーションをとれる特徴を活かし、Zoomを使った行政サービスの実証実験を行いました。この事業において弊社ではZoomの使用方法に関する講習会、および実証実験を行う際の技術面をサポート。
以前、弊社の代表が執筆した以下のブログでも取り組みを一部ご紹介してしております。
妙高市と進める自治体DX推進の取り組み (ブログ記事に移動します)

そのブログの中でご紹介した事例も合わせ、事業実施期間中の実績を以下の一覧でまとめました。

コロナウイルスの感染拡大によって人との接触が憚られる状況の中であっても、ZOOMを活用することにより感染を抑えつつ、いろいろなサービスを実施いたしました。
また妙高市の場合、冬季は大雪に見舞われることがよくあります。
雪がたくさん降ると移動して人と会ったり、イベントに参加したりということが難しくなってしまいますね。
そのような場合であってもZoomを使うことによって、移動せずに自宅で会議に参加したり、イベントを見ることが可能になります。

Zoomのチャット機能の活用方法

Zoomの使い方に慣れてきたことで、新しい使い道の発見もありました。
実はZoomにはチャット機能があることをご存知でしょうか?
妙高市にある保育園で一部の設備が故障してしまったときに、該当箇所をスマートフォンで撮影し、そしてインストールしたZoomのチャット機能を使って写真を市役所の担当者に送信したとのこと。
それまでは壊れてしまった部分を撮影したあと、その写真を一旦PCに転送してメールに添付、その後送信するという作業が必要でした。
Zoomがあれば写真撮影、そしてファイルやメッセージのやり取りをスマートフォン一台で済ませることができます。
Zoomは本来「ビデオ会議を行うためのシステム」です。
ただその使い方に慣れていく中で、「この機能をここで使ってみよう」という新しい発想が現場の方々から自発的に生まれ、業務改善に結びついたことは今回の実証実験で得られた大きな効果だったと思います。

Zoomを教育に活用した事例のご紹介

講習会からスタートしました今回の取り組みですが、妙高市役所の方々はいまやすっかりZoomを活用され、いろいろと新しい企画に取り組まれています。
そのひとつとして行っている教育に関するイベントについて次回の記事でご紹介する予定です。
また記事が公開されたときに読んでいただければ嬉しいです!

 

BI LAB編集室

執筆者 BI LAB編集室

BI LAB(データ活用研究所)編集室です。 BI、AI、DWHなどデータ活用に関するトレンドやニュースやコラムをほぼ毎日配信しています。押さえておきたい基本知識から、最新ニュース、事例インタビューやお役立ち情報・セミナーレポートまで、データ活用の専門家ならではの視点と情報量でお届けします。

 

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