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統計局家計調査

執筆者 Dragon 更新日時 2021年4月21日

 こんにちは、Dragonです。投稿が久しぶりになってしまいました。先週ラオスではピーマイと呼ばれる新年をむかえ、知人からは楽しそうな写真が送られたり、ラオスでの出会いをきっかけにピーマイの日にあわせて入籍する友人がいたりと嬉しい報告が聞けて幸せな週でした。ラオス語でピーマイとは、ピーは年、マイは新しいという意味で、日本の新年にあたります。ピーマイでは町中のいたるところで水をかけあいます。
水かけ祭=タイを想像する人もいるかと思いますが、ラオスでも同じような新年の迎え方をします。
以下は外務省のサイトからののピーマイの説明となります。

ラオスでは、4月14日~16日、三日間にわたってお祝いします。水かけ祭としてよく知られています。この時期ラオスは1年のうちで最も暑く、
日中は気温が40度近くまで上がるのですが、人々にとっては一番楽しい時期です。
 人々は寺に集まり、安置されている仏像を取り出して洗い清めます。これは新年を迎えるにあたり、旧年中の悪い出来事を洗い流す意味があります。
仏像のほか、村の長老や両親など敬愛すべき人に対しても水をかけますが、これは旧年中にあったかもしれぬ失礼な言動を詫び、年頭にあたって教えを乞うために行うのだといわれています。
~一部省略~
ラオスのお正月は、仏教と土着の信仰が結びついた行事です。しかし、今日ではこのような意味合いは幾分薄れ、誰でもかまわず賑やかに楽しむための水かけとなっています。
 また、人々は寺の境内やメコン川の川原に出かけて、砂で小さな仏塔を作り、また、市場へ行って生きたカニ、魚、小鳥などの小動物を買って、
メコン河に放してやることで、功徳を積み、来世の幸せを願うのです。

出典:外務省サイト https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/j_mekong_k/koryu_ak3.html

 

ということで、新年にちなんで新しいデータを使って何かを可視化できないかと探していたところ、総務省統計局の家計調査データが先月更新されていましたので、こちらを使ってみたいと思います。

「家計調査結果」(総務省統計局)
家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング
(2018年(平成30年)~2020年(令和2年)平均)

品目ごとに、たとえば肉なら牛・豚・鶏・加工肉等分けて購入金額や、購入量単位で市ごとに順位付けしたものになります。
穀物の支出金額をランキングしたものがあり、新潟=米、米は当然のように1位だろうと思っていました。結果はこちら。

結果は52市中、29位。上位ではない、意外な結果です。

もしかして購入するより貰ったり生産したり多いのではという仮説のもと、近くにいた同僚のRiceさんに聞いてみたところ年に1回くらいは頂くようでした。
しかし、このランキングで気になるのが隣の列のカップ麺が1位であること、ラーメン人気が高いとは聞いていましたがカップ麺の支出金額が1位とは驚きでした。
ラーメン好きであるという確証がもう少し欲しく、別の調査結果から見ていきたいと思います。

外食年間支出金額、中華そば、和食、中華、洋食、すし、などを種別ごとにランキングしたものです。


中華そばが2位でした。中華食が42位であることから、私の中ではラーメン好き確定という事となりました。

せっかくのデータですので、地図上にマッピングして日本全体でみる事にします。
以下は、購入金額によって赤色の地域は購入金額が高くなり、緑になると低くなるといった具合です。


全体的にみると東北、北信越地方は平均支出金額が高い傾向にあるように見えます。家計調査には様々な品目があり、全てをお伝え出来ませんでしたが、何か興味深い情報がありましたら記事にしていきますね。

では、また次回。

出典:総務省統計局ホームページ (http://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html
Dragon

執筆者 Dragon

沖縄県宜野座生まれ、新潟競馬場で馬に関わる仕事を携わり、当時トレンドのIT業界へ参入。中国、ベトナムのオフショア開発を経て、INSIGHT LABを一時退職し、JICA青年海外協力隊でラオスへ渡航。2020年3月に帰国し、新潟研究開発センターへ合流。社会課題をテクノロジーを使って解決したい。世界的に話者の少ないラオ語を話せる。趣味はランニング。

 

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