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地域の課題を実感

執筆者 ISAO 更新日時 2020年7月07日

 こんにちは、ISAOです。
 実は、新潟県庁への表敬訪問を出した数日後、新潟県村上のお世話になっているおばちゃんが亡くなりました。最後は老衰で91歳。今年に入ってくらいから体調が悪化し、入退院を繰り返していました。

新型コロナウイルスの影響もありお見舞いに行けないまま。容態が悪化し、7月2日の朝に無くなったとのこと。1年半前に米寿のお祝いをしたばか

りだった。まだ元気だったのに。。。
 亡くなったおばちゃんとは幼少期から可愛がってもらっており、年齢を重ねた今でも「ISAOちゃん」と呼ばれ、おばあちゃんのような存在。私が数年前に村上トライアスロンに出場したとき。村上トライアスロンのバイクコースは遠山家本家の目の前を通る。「うお〜〜〜〜!!おばちゃーん🤙」「ISAOちゃーん🙌!」みたいな感じ。 本家の前でご近所のばあちゃんたち総出で応援してくれたことが、嬉しかったし、今も目に焼き付いてる。孫のような存在の私が地元のトライアスロンの大会に出ることが本当に嬉しかったようで、その後も毎年「今年も出る?」と。今年の大会はエントリーしているが、まだ開催されるかわからない。でも、もし開催されたらおばちゃんのことを思い出して精一杯やりたいと思う。瀬波温泉を泳ぎ、バイクで遠山家の本家を通り笹川流れを通り、最後は村上城下町をランで走り市役所でゴール、しっかり完走して、仏壇に笑顔でメダルとフィニッシャーTシャツをお供えしたいね。

そんなこんなで飲まざるを得ない。
村上はやはり、〆張鶴と大洋盛。会場にある分だけ、飲む。

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まだまだ飲む。

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うまい。終わらない。空き瓶が並ぶ。

 

 実は新潟拠点は、おばちゃんとが保有していた畑からスタートしている。昨年8月に帰省したときに親戚のおじさんから「ISAOくん、みんな歳とってしまった。この畑を老人ホームにしてくれないか? どうしても見知らぬ施設には入るのには抵抗がある。だから知っている人のところで過ごしたいだよね。」。グッときた。いつまでも元気だったおじさんやおばさんがそんなことを考えているなんて。

murakami_畑
 
 それもそのはず、村上市は他の市と同じように65才以上は30%を超える。3人に1人は高齢者。どうにかしてより良い暮らしを保たなくては! それには、DX(デジタルトランスフォーメーション)が必要。よくAIは人間の仕事を取るのでは?!という話題もあるが、そうではない。みんながいつまでも長生きするために。むしろ、元気に長生きできるようにするためのことだ。みんな高度成長期を過ごし仕事に費やしてきた。だからこそ仕事を生きがいとして少しでもしながら長生きできるようになって欲しい。そのためには、AIができることはAIに任せる。人間にしかできないことを人間がやるようにすればいい。 やるべき仕事を生きがいとしてやる環境を作る!それが、DX化ということ。


 例えば、新潟のある市でやることになりましたがイベント申し込みシステム。イベントの申し込みを受け付ける。紙でアンケートとって手で集計して。とやると時間がかかる。文字を紙を収集しそれを手で打ち込んで、計算して、抽選して、、、手間がかかる。それはスマホでアンケート集計できるようにWebサイトでアンケート項目を作って、自動的に集計すればいい。

スクリーンショット 2020-07-06 22.45.27

 アンケートを取ることに人間が注力するのではなく、そのアンケート結果を見て何がその中に秘められているのか?その後どうアクション取るのかを考える時間に人間は費やした方が良い。人間の心理は人間にしかわかりません。心理を探るための時間に人間が関われば良いと思うのです。これは一例でありすでに取り組む自治体があります。こういう単純だけど時間がかかるところから、だからDX化は難しくないのです、一つ一つやっていく積み重ねです (DX化への取り組みを興味ある方、ぜひ相談ください! ゼロからでも相談乗らせてください!

 

 そして、この畑でおばちゃんに野菜育ててもらいよくご馳走になってました。その中でも枝豆は絶品です。新潟は枝豆作付面積No1というように、村上というよりは新潟県全体の名物です。黒崎茶豆とかあるように。めちゃくちゃうまいです。

参考サイト:「日本での枝豆の生産量 by えだまめ日和」
  http://www.edamamebiyori.com/world.html

枝前を枝のままとってきて、枝からとって、茹でて、塩かけて、ざるにのせたのまま、我を忘れるかのように枝豆をむいて食べ続ける。あの中毒性が忘れられません。我を忘れるとはこのことか・・・。そんな新潟の枝豆も日本全国ではあまり知られていません。

 枝豆 = 新潟

 そんな新潟のブランド化している名産物をもっと発信するために、新潟大学との共同研究で地域に根ざしたデータプラットフォームの構築を進めています。
こういう、新潟めっちゃいいとこある!新潟特有の良いところをデータとして集め利活用する研究をし始めました。枝豆は特に発揮すべきブランドです! 研究を重ね、愛する枝豆をブランドとして定着できるよう、データプラットフォームを構築していきます!

 おばちゃんは、自分は節約して募金したり私たちのような子供達にご馳走を振る舞ってくれました。人の喜ぶ顔を見ることがおばちゃんの幸せだったのではないかと思っています。その想いを、そして感謝の気持ちと、まだまだみなさんに長生きして欲しいという想いを、テクノロジーの力で支えられればと思っています。
遅いことに後悔はあっても、早いことに後悔することはないです。何が正解かわからない時代だからこそ動きまくる。それが突破口を開くことになると思っています。

データプラットフォーム、全くイメージつかないかもしれませんが、それが研究ってやつです(笑)、進捗を楽しみにしていてください!

 

IMG_9649 村上は、三面川の鮭も名物!!

 

ISAO

執筆者 ISAO

Founder and CEO。1977年生まれ、中学時代よりプログラミングを学び、27歳にINSIGHT LAB株式会社を創業。新潟県村上市。イスラエルでも起業、キッズプログラミングスクール沖縄 創立 延べ人数1万人、障がい者向け就労支援施設 創設、大学講師、AutoMLスタートアップ顧問、世界20ヵ国を訪問。好きな食べ物はお米と納豆、枝豆。趣味はIRONMAN(トライアスロン)。著書「コンピュータにかわいいを学習させたら何が起きたか」ダイヤモンド社出版。 現在、新潟県の活性化に全速力!!

 

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