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title: 5月病対策、ストレスとの上手な付き合い方
description: 5月のGWが過ぎ、5月病に悩む方への対処法や原因について解説。ストレス対処法や心の健康について考える。
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# [5月病対策、ストレスとの上手な付き合い方](https://niigata.insight-lab.co.jp/blog/5月病を乗り切るためのストレス対策)

 作成者: [rice](https://niigata.insight-lab.co.jp/blog/author/rice)｜2024年5月10日

こんにちは、riceです。

5月のGWがあっという間に過ぎ去ってしまいました...皆さま体調はいかがですか？

4月に入社や異動など、環境が大きく変化した方も多いのではないでしょうか。激動の4月を終え、5月のGWも過ぎ、心身共になんとなく元気が出ない...という方へ。

今回は「5月病」がテーマです。

 

## 5月病とは

5月病とは5月の連休後に、憂鬱になる・なんとなく体調が悪い・やる気が出ないなどの心身の不調が現れる状態を指します。  
また、「5月病」は正式な病名ではなく、医学的には「適応障害」、「抑うつ状態」などの病気と関係があるとされることが多いようです。

 

### 5月病になる原因

5月病を引き起こす主な原因は「心身にかかるストレス」です。  
4月は入社や転職、異動などによる環境の変化が多く、緊張や疲れが大きくなります。そして、5月の連休を機に張りつめていた糸が切れ、憂鬱になる・なんとなく体調が悪いなど「5月病」といわれる症状が出ます。

ヘルスケアテクノロジーズ株式会社が、全国の20～50代の会社員や公務員として働く男女1,200人を対象に、[「五月病に関する意識調査」](https://healthcare-tech.co.jp/news/20230327.html)を行った結果によると、5月病になったことがあると自覚する人は5割以上にのぼります。

[画像出展：5月病に関する意識調査-ヘルスケアテクノロジーズ株式会社](https://healthcare-tech.co.jp/news/20230327.html)

また、5月病から心身が回復するまでにかかった期間は1ヶ月以内とする人が多い一方で、2ヶ月以上要したとする人が17.8%にのぼることも明らかになっています。

[画像出展：5月病に関する意識調査-ヘルスケアテクノロジーズ株式会社](https://healthcare-tech.co.jp/news/20230327.html)

5月病を軽くみるのではなく、自身でできる対策を考えたり、場合によっては医療機関を受診するなど第三者の助けも必要となってきそうです。

## 5月病への対応策

5月病への対応策としては、ストレスをためないことが大切です。（5月病に限ったことではないですね...!）  
上手に気分転換できるよう、自分に合ったストレス対処法を多く持つと良いでしょう。

・コミュニケーションをとる  
一人で抱え込むのではなく、友人や知人などへ、不安に思っていることや自分の感情を話すだけでも気持ちが整理され、落ち着いてきます。

・適度な運動をする  
身体を動かすことで緊張を和らげ、心身をリラックスさせることができます。  
外に出て散歩、というだけでも様々な情報（天気が良いな、青空がきれいだな、あのお店に行ってみたいな...など）を感じたり得たりすることで、ポジティブな感情が生まれやすくなります。

・趣味に打ち込む  
仕事や勉強とは関係なく、好きな物事に打ち込むことはストレス解消につながります。

・睡眠や食事などの生活習慣を見直す  
ストレスを受けた心身の疲労回復には、質の良い睡眠と栄養が必要です。  
お風呂に浸かる、就寝前にスマートフォンなどのデジタル機器を見ないなど、睡眠の質を上げる工夫を考えてみると良いですね。

また、ストレスを和らげる効果が期待される栄養素として「ビタミンC・ビタミンE」「トリプトファン」「ビタミンB群」があります。これらを含む大豆製品や緑黄色野菜、ナッツ類などを積極的に取り入れるのも一つです。

### 自分の考え方のクセに気付く

対応策として、自分の考え方のクセに気付くことも大切です。

「考え方のクセ」を持っている人は多いのではないでしょうか。  
自分で自分を追い込まないように、「自分の考え方のクセ」に気付くと良いかもしれません。

> ・「全か無か」思考（完璧主義）  
> 物事を「白か黒か」「成功か失敗か」の両極端に分けて考えてしまうタイプです。「できなかったこと」ではなく、「できていること」に目を向けてみましょう。
> 
> ・過度の「一般化」  
> 否定的なことがあると「いつもこうだ」と一般化してしまうタイプです。「本当に毎回そうだろうか」と自分に問い直してみましょう。そうでないときを発見できれば、少し、気持ちが落ち着くでしょう。
> 
> ・「すべき」思考  
> 自分の基準でしか行動できず、うまくいかないと罪の意識を持ったり、相手に腹を立ててしまうタイプです。否定的に断定せず「〇〇であればよい」程度の言い方に変えてみましょう。
> 
> 
> 
> 参考：[働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト心の耳](https://kokoro.mhlw.go.jp/column/sea05/)

 

### 最後に

新しい環境に慣れることは簡単ではありません。たくさんのエネルギーを必要とし、多くのストレスがかかります。

自分に合ったストレス対処法を見つけ、自分の心と上手に付き合っていけると良いですね！

 

[完全な記事を表示](https://niigata.insight-lab.co.jp/blog/5月病を乗り切るためのストレス対策)

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